スマホと肩こり

Body taskの加藤 壮です。

肩こりがひどい、カチカチという悩みを抱える方も多いと思います。肩こりが起こりそうな運動もしていないのに、、、そんな方に見直してもらいたいことがあります。それはスマホです。

現代人にとって必要不可欠なもの、スマホ!!仕事で、プライベートでと様々な場面で使われます。スマートフォンがあれば、私たちの暮らしを便利にしてくれます。便利にはなりますが、その分、我々の体への悪い影響も与えています。スマホと肩こりについて紹介していきます。

スマホ

ある調査では世代間のスマホ使用時間に差がなくなってきており、どの年代でも1日の使用時間3時間以上は当たり前のようです。

重さは平均して175gで1番重たいものは、 239gあります。6インチ以上のスマホも多いです。(6インチのスマホ=対角線が15センチのもの)手帳型のケースは50〜70gが多いです。二つを合わせると250〜300gあります。

300gとなると350mlの缶ビールより少し軽いぐらいです。コンビニのおにぎりでは3つ分くらいです。

スマホを使用している時におきること

目の疲れ

ネットや動画をみているとまばたきの回数が減り、ドライアイで眼精疲労、近い距離をずっと見続けるので寄り目がちになり目の内側の筋肉が疲労してきます。

目の筋肉は首の筋肉と連動しているため、首から肩にかけての筋肉のこり、肩こりが起きてしまいます。逆も然りで、首、肩こりを解消する事で、眼精疲労、目の疲れを解消することもできます。

スマホを操作する姿勢や動き

下を向いた姿勢

頭の重さは10kgほどあります。その頭を1本の首だけで支えているわけです。首を前に倒している状態が続くと顔を上げている状態より首への負荷が高くなってしまいます。そのため首から肩にかけての筋肉がコリかたまってきてしまいます。僧帽筋という筋肉が硬くなってきてしまいます。下を向く姿勢は肩こりの原因となりやすいです。

 

僧帽筋は下記のブログの筋肉の紹介で記載しています。

肩を内側に入れた姿勢

スマホを操作するとき脇を挟むような腕の位置になります。この姿勢が続くと肩関節が前方にずれていってしまいます。関節の位置がずれるとその周辺の筋肉がアンバランスになり、こりやすい筋肉が出てきてしまいます。

特にスマホを両手で操作するときは両肩を内側に入れる姿勢になってしまうので、両肩ともにずれてしまい、肩こりの原因となります。

親指での操作

スマホを操作するときは、親指か、人差し指で操作することが多いです。親指をたくさん動かすことは日常生活ではスマホ操作以外はあまりないと思います。親指を動かす筋肉は、筋膜で肩こりで硬くなる筋肉に影響を与えることが多いです。

その他にも………

スマホを操作する姿勢は、前かがみ姿勢になります。そのため、呼吸をする際の胸の動きが小さくなり呼吸も浅くなってしまいます。1日に2万5千以上呼吸をしています。その内スマホを操作している時間、胸の動きが小さくなり、首、肩、胸周りの筋肉が硬くなっていくと肩こりを引き起こしてもおかしくないと思います。

セルフマッサージ

合谷

①親指と人差し指の間の水かき部を探します

②人差し指の指の付け根の2〜3センチ下を横から気持ちいい程度の力で押します。

合谷は有名なツボです。名前は、親指と人差し指を合わせると肉が山の峰のように盛り上がることで合谷と言われるようになりました。両指を開いた感じが虎の口みたいと“虎口”とも言われているみたいです。様々な効果があり、肩こり、頭痛の解消、顔面部の不調、意識をはっきりさせる(痛くなりやすいツボですから笑)、風邪のような症状(頭痛、発熱、鼻詰まりなど)に効くとされています。

体の不調は普段何気なく行なっていることで起こってしまっているケースがとても多いです。重いものを持ったからと肩こりになるとも限りません。あまり重くなくても長時間持ち続けることで肩こりを引き起こすこともあります。肩こりにはさまざまな要因でなることが多いです。

筋肉としては以下の二つを意識してみてください。

母指内転筋

親指を内側にくっつける役目があり、母指球の浅層にある筋肉です。掌の中指、人差し指の付け根から親指にかけて走ってます。

背側骨間筋

こちらも親指、人差し指をくっつける役目があります。手の甲側についている筋肉です。

まとめ

日常生活の中に、肩こりの原因は潜んでいます。それも何気なく行っていることで、肩こりは起きます。スマホを3時間以上操作すると思うとあまり特別なことと感じませんが。300g(スマホの重量)のものをご紹介して上の姿勢で3時間以上保つと考えるとだいぶ大変なことをしています。最近“なんとなくだるい”“なんかやる気がでない”そんな症状も肩こりが原因の場合もあります。肩こりは男女共に訴える体の不調の上位に常にランクインしています。大きい病気とは違うのでほったらかしにしてしまうこともあると思いますが、始められるところからケアを始めてみましょう。

自宅で、待つだけ、マッサージ


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