肝臓が悪くなるとカラダはどうなるの?


こんにちは。出張鍼灸マッサージBody taskの加藤 壮です。

過去の記事で、肝臓についてご紹介しました。

肝臓は“沈黙の臓器”と言われています。痛みが出始めた時はすでに重症化しているということになりかねません。そのため、肝機能の数値を見ることも大事ですが、頻繁に血液検査をするわけではないので、体に出たサインで察知したいですよね。肝臓をいたわってあげるために参考にしてみてください。

肝臓が疲れた時の身体のサインを知っておこう!!

  • 白目や肌が黄色い
  • 足やくるぶしがむくむ
  • 体重増加
  • 口臭
  • 慢性的疲労
  • 体の右側がこる
  • あざができやすい

 

前回でもご紹介しましたが、少し細かく今回はご紹介していきます

身体のサイン

①白目や肌が黄色い

これは、“黄疸”という症状でビリルビンというものが関与しています。肝機能の低下、肝臓、胆嚢からでる胃腸へのルートの閉塞や血球が壊れるなどが起こった時に起こると言われています。

②足やくるぶしがむくむ

むくむことを“浮腫”といいますが、浮腫がみられるようになります。むくみは健康な方でも夕方から夜は起きてしまいます。むくみはさまざまな要因で見られますので、また違う記事でご紹介いたします。

③体重増加

脂肪肝といわれる状態がありますが、その名の通り肝臓に脂肪が多くついてしまった状態です。この状態をほっておくと、肝臓の重篤な疾患の引き金になることもあります。アルコール、糖質、脂肪の取りすぎで脂肪肝になりやすいです。まだ若いから大丈夫と思っていても、むしろアルコール、糖質、脂肪の取りすぎは若い人に多いのではないでしょうか。この3つを取り過ぎれば体重は増加します。結果的に肝臓へも負担がかかります。代謝を司る工場の役目ですから、飲みすぎ、食べ過ぎは良くありません。

私は、太りやすい体質です。ストレス解消を食事でしてしまうのですが、以前に国家試験前に体重が激増してしまいました。当時20代前半ですが脂肪肝と診断されてしまったことがあります。(T ^ T)

④口臭

肝性口臭と言われる状態があります。魚の生臭いにおいがすると言われています。

⑤慢性的な疲労

まず慢性的な疲労とはどれくらい続く疲労なのか、これは6ヶ月以上が目安となります。慢性疲労は脳や内臓、メンタル関係で起きることが多く朝起きてもスッキリしない、朝から疲れているなどが症状として出てきます。

⑥体の右側にこりがある

右の肩が下がっている、右の肩こり

   普段の生活習慣やさまざまな要因で右の肩が下がるということはありますが、肝臓は右側にある臓器です。肝臓が下がってしまうことで右の肩が下がると考えられます。

右肋骨、脇腹あたりの違和感、痛み

肝臓は、痛みを感じにくい沈黙の臓器なので、痛くなったら重症です。違和感があったり、右の肋骨が左より窪んでいるなと感じたらもしかしたら肝臓がお疲れの可能性もあります。このようにして、肋骨の大きさを左右比べてみてください。

 

右の合谷がこる

この親指と人差し指の部分は、治療効果を確認する際に触診することが多いのですが、ここがこっているというのはカラダの不調のサインなので確認してみてください。

※写真は左手なので、右手に置き換えてください。

両膝の内側を押すと痛みがある

足の内側は、東洋医学でいう“肝”の経絡が走っています。西洋医学との相違点はありますが参考までに試してみてください。

 

⑦あざができやすい

血液の血を固まらせたりする因子を作っている部位なので、内出血が起こりやすくなります。

 

まとめ

いくつか、肝臓がお疲れなのではないかというサインをご紹介させていただきました。東洋医学では、“肝”はストレスがかかるとやられてしまう器官ともされていますので、ストレスマネジメントも重要かと思います。確認してみて、検査も受けるのも大事ですし、少し肝臓をいたわってあげようと意識してみることもとても大事です。自分のカラダはどうなのか、意識して生活してみてください。

 

自宅で、待つだけ、マッサージ。


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