ストレスを受けたときどんな気持ちになる?〜東洋医学の視点〜


こんにちは。出張鍼灸マッサージBody taskの加藤 壮です。

現代では、いろいろ考えることが多いですよね。大人になる、年齢を重ねるにつれて、関わる人が増えるにつれて、家族が増えるにつれて課題が多くなっていきます。人がみんな持っている感情、東洋医学では、感情とリンクする臓器があると言われています。感情から体に害をなすことを内因といい、わかりやすい言葉に直すと精神疲労というとイメージしやすいでしょうか。今回は感情について書いていきます。

 

 

 

ストレスを受けた心を感じよう!!

ストレスを受けたときどんな気持ちになりますか?

人は感情で動いているといってもいいと思います。今感じている感情は、とても大事です。

 

 

感情の種類

心理学者では、「怒り」「幸せ」「嫌悪」「悲しみ」「恐れ」「驚き」の6つに分類しています。

東洋医学では、五行論という考え方があり、感情を5つに分けています。

 

基本の感情は怒、喜、思、憂、恐があります。さらに悲、驚を加えて七情と表現することもあります。

 

 

5つの感情

感情は、

になります。

 

怒→イライラする

ここはわかりやすく誰しも経験したことがあると思います。ストレスや思い通りにいかない時などの場面で感じていると思います。昔から起こると血圧が上がりますよ。と言われますから体には悪い印象が皆さんあると思います。

 

喜→ワクワク、にこにこ

5つの感情の中で唯一、プラスの感情かなと思います。嬉しいことが起きるのは誰でも大歓迎です。この感情は体を緩ませるということが主にあります。喜びが多すぎると今度はだらけてしまうということもあります。

 

 

思→悶々とする

あれこれ考えすぎてしまうこと。まだ感情の変化は少ない状態ですが、頭はフル回転しているようなイメージです。ここは、食べ物や飲み物をエネルギーに変換する場所、機能を担うところです。悩んでしまって、食欲がないなどの症状が出やすいと思います。

 

憂→悲観的にクヨクヨする

思い悩むと似ていますが、思い悩むはどうしたらいいんだろうと考えることで、憂は、自分なんてダメだと悩むことかなと思います。

 

恐→ビクビクする

客観的なことに対して、ビクビクしたり、恐れたりことです。ビクビクしていると驚きやすいので、恐ると驚くは似た感情かなと思います。

 

 

東洋医学は感情も聞く

心理状態を聞くことで体のどの機能がやられているか、どんな状態なのか、を考慮するためにとても大事です。

西洋医学の臓器のようにピンポイントで悪いとあてることは、難しいですが特殊な機械が必要というわけではないですし、血液検査も必要ないので現場ではよく話を聞いています。

 

 

5つの感情とリンクした機能

この5つの感情は、1つ1つ違う機能、働きとリンクしていて、話を聞いていてどの感情が多いのかで問診することもあります。

 

 

現代では

人工知能AIが普及していて、これからの時代は“心”がとても大事になってくる世の中だと私は思っています。

普段の生活で”感情を観察する“ことが少ないと思います。まずは自分がどんな気持ちであるか気づいてあげることがとても大事です。5つの感情の中でプラスのイメージの感情が“喜”一つだけなので、ここは意識的に探したいですし感じた方が良いと思います。

 

まとめ

自分がどんな心理状態になりやすいか観察することで、体の異常やサインに気づいてあげることができます。いつもイライラしてる、クヨクヨしてるなどは、体のバランスが崩れているサインかもしれません。体の異変が出る手前かもしれません。自分の感情をモニタリングすることも健康診断の一つと考えて日々過ごしてみてください。

自宅で、待つだけ、マッサージ。鍼灸もね。


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