肩こりとバランス


こんにちは。出張鍼灸マッサージBody taskの加藤 壮です。

赤ちゃんから、年配の方まで生きているものが共通している点として“重力を受けている”という点があります。全身206個の骨に、内臓が収まっていたり、筋肉が付いていたりしているわけです。全身の骨を206個の特殊な形をしたジェンガだと思ってください。倒れないようにするの大変だと思いませんか?肩こりとバランスについて紹介していきます。

 

 

肩こりとバランス

人間は肩や首がまっすぐ維持されていると体がまっすぐだと認識しているからです。体が左によれば、左の肩をあげてバランスを取り、右によれば右の肩をあげてバランスを取っています。とても簡単に説明してしまいましたが、体が傾けば、立て直し肩に力が入ることがある、入り続けてしまうことで肩こりが起きます。

 

いやいや、まっすぐ立ててますよ

 

と思いますよね。

ただ、生活習慣によって体のバランスが偏っていることはあります。例を挙げると、いつも右肩にトートバックをかけている、朝起きるときは右から起き上がっているなどその人のファッションや家の間取り、環境でも偏っていることがあります。

 

 

バランスってなに

両足の範囲で、重心が保てる力、また中心に戻せる力です。まっすぐ立っている、座っているための体の反応も入れておきましょう。

バランスを簡単に確認してみましょう。

いくつかバランス能力を見るものをご紹介していきます。

 

片足立ち

片足立ちで30秒いることができれば、問題ありません。大人になって、片足立ちの時間を測るという機会は全くというほどないでしょう。この機会に一度測定してみましょう。

 

 

つぎ足で立つ

片足立ちより、難易度が低いバランステストです。片足立ちが怖い、できない人はこちらで試しましょう。

 

ゆっくり歩く

片足立ちに近いですが、ゆっくり動くのは、太極拳に似ています。普段時速3〜4㎞で歩いてますがそれより大幅にゆっくり歩くのはとても難しいです。

 

 

爪先立ち

爪先立ちは、下腹部の筋肉が働いて行える動作です。ふくらはぎの筋力も必要になりますので試してみて下さい

 

 

その場で足踏み

スタート地点に印をつけてその場で足踏みを50回行います。(100回の方が精度が高くなります)姿勢は両腕を床と水平にする、足をあげるときは太ももが床と水平になるようにするまであげます。これを目をつぶってやります。バランスと一緒に足の筋肉のボリュームの左右差も検出できます。

 

 

判定

Good→回転角度44°以内

ちょっと問題あり→体が正面より45〜90°回転している

なんとかしよう→91°以上回っていて1m以上スタート地点から離れている

 

 

手を伸ばしてどこまで伸ばせるかテスト

壁際にたちます。そこから床と水平になるように片手を伸ばします。この時軽く指を握り中指の第2関節をを基準とします。この状態から前左右に手を伸ばして測ります。前は右手で伸ばした時、左手で伸ばした時とそれぞれ行いましょう。踵は離れないようにしてくださいね。

 

正常範囲

20〜40歳男性42±4㎝、女性37±5㎝

40〜70歳男性38±4㎝、33±5㎝

高齢者の方などは、15㎝を超えられない人は、転ぶ危険性がとても高いです。

 

POINT

右手と左手で前に伸ばした距離で違いがあれば、体がねじれている。

 

 

試してみる時の注意点

全てのテストで、とっさに掴まれるものがあるところでやりましょう。不安な人は1人では決してやらないでください。自分のバランスを測定しようとして転んだり、怪我をしたら元も子もないですからね。

 

まとめ

問題なくバランスが取れているでしょうか?僕もトレーニングをしたりすると左右の筋肉のつき方に差があったりしてしまうので、気をつけています。ですが、人間は右に肝臓があったり、左に心臓があったりと左右対象でないところもあります。利き腕など使う頻度にも差が出ます。さらに体の歪みの始まりは、お腹の中で始まっているという話もあるので、バッチリ左右対象です!!なんてことはないのです。誰しも歪んでいるものだと思います。完璧な人はいませんので、ケアをすることを意識して生活していきましょう。

自宅で、待つだけ、マッサージ。鍼灸もね。


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