肩こりと内臓


 

こんにちは。出張鍼灸マッサージBody taskの加藤 壮です。

肩こりが、なにかの病気の症状の前触れとして起こることがあります。この場合の肩こりは、ほっておくと病気が進行してしまう恐れがあります。もしくは内臓に負担をかけていることで肩こりが起きていることもあります。マッサージで取りきれない肩こりは、生活習慣、食生活の問題がある場合もあります。

 

 

 

肩こりと内臓の関係を見てみましょう。

 

こんな時は内臓の影響が出ているかもしれません。

 

  • 肩こりに思い当たる原因がない
  • 肩こりの症状が一定ではない
  • 安静にしていても痛む
  • 肩がこっているのは分かるが、どの辺りかピンポイントではわからない
  • マッサージで取りきれない
  • 急激な食生活の乱れがあった

 

 

上の項目に思い当たる肩こりの場合は、内臓の状態も考えてみるのも良いかと思います。

 

肩こりと内臓

実際に各内臓に触れていきましょう。

 

肺に異変があると、大きく呼吸することができなくなります。その結果、肋骨、肩甲骨、横隔膜が動かなくなり、肩こりにつながっていきます。呼吸は、大事な動作です。呼吸によって、適度に肩周辺の筋肉が動きます。さらに深い呼吸は、血液の循環も高めます。肺は唯一自分の意思で呼吸ということを介して動かすことができる臓器なので、とても重要です。

 

 

 

心臓

関連痛というものがあり、臓器の異変が体の表面に影響する痛みがあります。心臓の場合は左の胸から肩にかけて関連痛が起こります。痛みではなく軽い場合は、肩こりとして出現します。心臓は、自律神経の塊のような臓器です。精神的な変化の影響をもろに受ける臓器ですので、メンタルケアも大事にしたい臓器です。

 

 

 

胃、十二指腸

胃や十二指腸が痛むと、姿勢が前かがみになります。前かがみの姿勢は、肩こりへとつながっていきます。また便秘や下痢も似たような経過を辿ります。

ストレスを感じやすい臓器です。ストレスがかかった〜、暴飲暴食だ〜!!なんてことをするとさらに負担がかかってしまいます。

この2つは、よくストレスによって潰瘍という事態が起こります。胃潰瘍は、食後に起こりやすく、十二指腸潰瘍は空腹時と早朝に起こる傾向にあります。

胃に負担がかかった時は、肩こりが左側に出ることが多いと思います。

 

 

肝臓、胆のう

右側の肩、肩甲骨あたりに影響を出してきます。肝臓は、横隔膜に接している臓器です。肩甲骨あたりの動きが悪くなり、血行不良を起こしやすくなり肩こりが出るようになります。先程心臓でも紹介した関連痛ですが、肝臓の場合は右肩に出てきます。

胆のうは、胆のう炎や胆石で激しい痛みを伴い右側の肩に異変が出ることが多いです。

 

 

膵臓

ある映画で、この臓器を知った方もいると思います。この臓器は、暴飲暴食や、甘いもの、脂分が多いものの過剰摂取で不調になることが多いです。こちらの臓器も、肩こりに影響します。心臓が左前側寄りに影響していますこの臓器は左の肩甲骨から腰のあたりに影響がでるとされています。

 

 

 

腎臓

腎臓は、高血圧や腰痛の方が関連は強いですが、この2つがあると肩こりが合わさることが多いです。全身的なだるさもあるのではないでしょうか。

 

まとめ

痛みがなくても、肩こりがしつこいと思った時は、気にしてみてください。細かく疾患名は載せていませんが、たくさんの病気が肩こりを起こす可能性があります。疲れている時の暴飲暴食は特に内臓に負担をかけますので、疲れている時は消化に良いものをお勧めいたします。腸もみなど内臓にアプローチするマッサージもありますので、いろいろ試してみてください。

自宅で、待つだけ、マッサージ。鍼灸もね。

 


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