骨活


 

こんにちは。出張鍼灸マッサージBody taskの加藤 壮です。

骨を丈夫にすることは、日常生活を円滑に過ごすことにとても重要です。特に女性は、25歳から年に1%ずつ骨密度が減っていくというデータもあります。さらに閉経を迎えると、女性ホルモンの減少により骨粗鬆症になる恐れがあります。

骨は、生きてる限り丈夫でいたい。

高齢者の寝たきりになるきっかけが、骨折であることは多いです。さらに、骨折を治している間に、認知症になってしまうということもよくあります。

若いから大丈夫と思うかもしれません。若い方は、肌のたるみにつながる恐れがあります。さらに、骨の量が増えるのは、およそ18歳までです。その後は、維持するだけなのです……。骨が全ての土台となりますので、この骨が弱いと1番外側の皮膚にも影響してしまいます。

 

 

 

 

 

 

骨の役割

骨の役割をまずはご紹介していきましょう。

 

  • 体重を支える
  • 体を動かす支点となる
  • 脳や内臓を守る
  • カルシウムとリンを貯蔵する
  • 免疫に関わる
  • 血中の糖分、脂質の濃度調節に影響する

 

それぞれみていきましょう。

 

 

 

体重を支える

骨がないタコは、地上では潰れてしまいフォルムを維持できません。

骨があるおかげで、骨格として形を維持できます。

人でも背中の骨が潰れたり、関節の柔軟性の低下により身長が縮んだり、円背と言われる背中が曲がった状態になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

体を動かす支点となる

動かすのはもちろん筋肉ですが、それは骨がしっかりしたのが前提としてあります。骨が軟かったり、折れていたりするとうまく動かせないのは言うまでもありません。

骨の上には、筋肉、皮膚が乗っているため骨がしっかりしていないと顔で言いますと、たるみやシワにつながる恐れがあります。

 

 

 

脳や内臓を守る

反対に骨の肋骨や、頭蓋骨がなければどうなるでしょうか。頭ですと少し出っ張っているところなどに不注意でぶつけてしまっただけで致命傷です。骨があるおかげで、脳や内臓を守っています。

 

 

 

カルシウムとリンを貯蔵する

骨は、体内のカルシウムとリンをそれぞれ90%ほど蓄えています。そして必要に応じで、使うために血液中に放出します。あまり知られてないですがカルシウムは、骨を作るだけではないのです。

 

カルシウムは、なにに使われているのでしょうか?

カルシウムは、濃度の変化によって、筋収縮すなわち運動の開始に関わっています。カルシウムイオンの濃度が高くなると収縮が起こり、低くなると緩むようになっています。

 

リンは、なにに使われているのでしょうか

リンは骨や歯の発達に重要なものです。細胞の膜に使われたり、遺伝子が書かれているDNAの成分出会ったり、体の中でのエネルギー源・代謝反応に関わっています。心臓や腎臓の機能の維持にも使われています。

 

 

 

 

免疫に関わる

骨の中の骨髄という部分があります。殆どの血球は、この骨髄で作られています。リンパ球も骨髄で成長を促されるものもあります。

 

 

 

 

 

 

 

血中の糖分、脂質の濃度調節に影響する

骨は、絶えず作られまた、壊されながらいい状態を保っています。壊されると聞くとあまりいいイメージはないですが、常に断捨離をしているといえばイメージがいいでしょうか。この時に、糖分や脂質の濃度を調節するタンパク質が放出されます。

 

 

 

 

骨活の3原則

骨をより元気にさせる骨活の3原則をご紹介します。

 

3原則

  1. 適度な運動
  2. 栄養
  3. 日光

 

です。

 

 

適度な運動

大事にすれることと甘やかすのは何事も違うと思います。骨の1番の役割は、体を支える事です。重力や体重を支えるということが起きてその状況に耐えなければならないと思った時に骨は丈夫になっていきます。手軽に始めれるウォーキングをしてみましょう!1日7000歩を目安に歩いていきましょう。

ダイエットもと思う欲張りな方には、1日8000歩をお勧めします。

もっとたくさん歩けばいいじゃないかと思うかも知れません。歩数が多くなれば、膝の軟成分の修復が追いつかないということが起こるそうです。

 

 

 

 

 

 

栄養

骨を作っている材料は

 

  • タンパク質(コラーゲン)
  • カルシウム
  • リン
  • マグネシウム
  • ビタミンB、K

 

 

タンパク質(コラーゲン)

骨を作るのに大事なのは、タンパク質です。骨という家を建てる時に、カルシウムなどは壁なのです。柱であったり、枠組みはタンパク質が

作ります。骨を丈夫にするのは、カルシウムと思われています。その考え方は、間違ってはいないのですがカルシウムだけでは丈夫にはなりません。

骨は、70%がリンとカルシウムでできいて、残りの30%がコラーゲンでできています。この30%が柱として活躍します。

 

 

 

 

 

 

カルシウムとリン

この2つは、くっつきやすいです。くっつくとリン酸カルシウムとなり、結晶になります。このリン酸カルシウムが骨の70%に相当します。

 

最適な割合がカルシウム:リンが1:2になるのが良いです。もっと理想を言えば、1:1がいいです。

ですが、リンは肉に多く入っています。また牛乳や清涼飲料水にも含まれています。肉を過剰に食べる、骨を丈夫にするために牛乳たくさん飲むなどはリンの過剰摂取につながり逆効果になる恐れがあります。

 

牛乳は、ラクターゼという消化酵素が必要です。日本人は、生後1年ほどでラクターゼがほぼ作られなくなります。そのため乳糖不耐症という症状に陥る人が多いです。栄養を含んでいても、体に吸収されなければ利用してもらえません。

 

 

 

 

 

 

 

マグネシウム

カルシウムは、骨に99%でそのほかの体内に1%存在します。足りなくなると骨のカルシウムを血液に溶かして血液中のカルシウム濃度を一定にします。

マグネシウムが不足すると、この調節がうまくいかなくなり骨のカルシウムの溶け出しが多くなってしまいます。そのため、マグネシウムが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

ビタミン

ビタミンBが少ない人は、骨折しやすいというデータもあります。ビタミンB群不足で、血液の中に増える物質(ホモシステイン)がありこの物質が増えると骨の中のコラーゲンがもろくなってしまうと言われています。

ビタミンKは、骨にあるたんぱく質を活性化し、カルシウムを骨に練り込ませ骨を作るのを促進する作用があります。

 

 

 

 

日光

日光に当たることにより、ビタミンDが活性化されると言われています。

活性化されることで

 

・腸でのカルシウムの吸収率アップ

・腎臓(尿)から体外へ出て行くカルシウムを再利用率アップ

・骨の断捨離(骨吸収)をしすぎないようにコントロール

 

 

する働きが強まります。

日光を浴びることで、活動的になるので適度な運動にもつながります。

 

 

 

まとめ

骨量をあげるのは、思春期の時期でしか行えないという話もあります。それ以降は、骨がもろくならないように維持していかなければなりません。骨を強くすることで、いつまでも若く、さらには肌の質も上がっていきますので頭の片隅にでも置いておいてください。

 

自宅で、待つだけ、マッサージ。鍼灸もね。


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