肩こり・腰痛は、日常動作が引き起こす


 

こんにちは。出張鍼灸マッサージBody taskの加藤 壮です。

東洋医学では、五労という考え方があります。五労は、病気の原因となる日常動作の過剰をまとめたものです。人生は日常動作の繰り返しです。そのため日常動作に体を悪くする原因が潜んでいる可能性があります。この五労から肩こり、腰痛の原因を考えてみたいと思います。

 

どんな動きも、やりすぎると体を悪くする

健康にいいからと歩きすぎも体を悪くします。このようにやりすぎも体に悪いです。そのため、ちょうどいいを目指すと体の不調は消えていくかもしれません。

 

 

 

 

五労とは

五労は病気の原因となる日常動作の過剰をまとめたものです。

五労は久行(久歩)、久視、久坐、久臥、久立の5つです。

なんのことやらさっぱりですね。

 

現代に訳すと、

  • 歩き過ぎ
  • 目の使い過ぎ
  • 座り過ぎ
  • 寝過ぎ
  • 立ち過ぎ

 

になります。どれもやりすぎると体を悪くしてしまいそうですね。

東洋医学では、長時間の視覚使用で血を傷つけ、長時間の臥床で気を傷つけ、長時間の坐位で肉を傷つけ、長時間の立位で骨を傷つけ、長時間の歩行や運動で筋を傷つけると言われています。各項目を見ていきましょう。

 

 

歩き過ぎ

健康にいい歩数はどれくらいでしょうか?ダイエット効果もあるのは1日8000歩と言われています。

歩き過ぎは、膝関節の軟骨の修復が間に合わずに関節をすり減らしてしまうためほどほどが良いです。

運動強度と量を適切にすれば健康は保てます。

 

そして歩き方ですが、大股で勢いよく歩くと太ももの筋肉にいいと言われたりしますが、この歩き方は腰痛を引き起こす原因にもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

目の使い過ぎ

現代ではVDT症候群というものがあります。これは、長時間のパソコンやスマホで全身に症状を引き起こすものです。デスクワークでパソコンを使う方は、1日7時間は目を使うことになります。さらに日本人は、平均して1日3時間以上スマホを触っているとの調査もあります。仕事でパソコンを使い、その休憩にスマホを触っていたら常に目を使っていることになりますね。

眼精疲労は、首肩こりにつながります。

 

 

 

 

 

座り過ぎ

デスクワークの方だと1日に7時間以上は座っています。

1日3時間以上座っていると、健康被害が出るという調査もあります。1日11時間以上は、死亡リスクが増えるということも……できることであれば30分に1回は立ち上がりたいですね。

 

座り方にも工夫が必要だと思いますが。背もたれに寄りかかったまま長時間座っていると肩こり、腰痛にの原因になります。

座った時に体と太ももの角度が110度が体への負担が少ない言われています。

 

 

 

 

寝過ぎ

横になると、血液の循環がよくなる分に呼吸器系や心臓に負担がかかります。さらに血圧をコントロールをする自律神経も弱まり、起きた時のくらっとする貧血も引き起こします。

 

1番影響があるのは、筋力ではないでしょうか?寝過ぎていると1日に1~3%、1週間で10~15%の割合で筋力低下がおこり、 3~5 週間で半分になってしまいます。首回り、腰回りの筋力低下は、肩こり、腰痛の原因となります。

 

骨にも縦方向に重力がかからないので、骨も弱くなってしまいます。骨がもろくなるのは、骨の中のカルシウムが分解されてしまうことで起きます。その分解されたカルシウムが原因で、尿路結石を引き起こす可能性もあります。

 

 

 

立ち過ぎ

立ちっぱなしも体に悪いです。

これは歩きすぎにも入りますが、二足歩行によって人間は肩こり、腰痛が引き起こされるとも言われています。

さらに良い姿勢で立ち続けるには疲れます。休めの姿勢をとったりして、しのぎます。その時に、太ももの腸脛靭帯に寄りかかります。そうすることで太ももの外側は、張ってしまいます。その影響で腰痛を引き起こします。

足の筋肉の収縮でむくみを改善しているシステムも体にあるため、足のむくみの原因にもなります。

 

 

 

まとめ

どの姿勢も同じ状態を取り続けるのは、身体に悪影響です。目の使い過ぎに関しては、休憩時間にもスマホを使ってしまい、休憩時間が休憩になっていないことがあります。どの項目が行いすぎなのかを日常生活を振り返って対策していきましょう。

 

 

自宅で、待つだけ、マッサージ。鍼灸もね。


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