入浴について


 

 

こんにちは。出張鍼灸マッサージBody taskの加藤 壮です。

毎日家に帰ってきたら行う入浴。一人暮らしの方などはシャワーだけで済ますという方も多いでしょう。さらには、飲み会の後では入浴せずに寝るなんてことも多いかと思います。

入浴の習慣は大切です。例えば、仕事後の飲み会で冷えたアルコールをたくさん飲んでお風呂に入らないで寝るとさまざまな不調、疾患のリスクが上がるとも言われています!

 

 

この記事をお勧めしたい人・シャワーだけで済ます人

・半身浴を良くする人

・体温を上げて免疫力を上げたい人

 

 

 

 

入浴習慣をつけ、不調の改善、免疫力アップ!!

毎日の習慣を意識して行うことで、体温も上がり免疫力がアップします。

平熱36、5℃以上を目指しましょう。

 

 

 

 

 

 

入浴の目的

 

入浴の目的はこちら。

 

  • 清潔にすること
  • 体に水圧をかけること
  • 体温を上昇させて末梢循環をあげること
  • 免疫力をあげること
  • 浮力で体重を軽くすること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清潔にすること

清潔にすることは、とても重要です。今1番気になる感染症対策にもなります。

さらに外出自粛をしている落ち込んだ気持ちのリフレッシュにもつながります。そして対人関係も良好にしそうですね。それは皮脂などの体臭予防にもなるからです。

 

清潔感は、とっても大事ですね。

 

 

 

 

 

体に水圧をかける

水圧がかかることで、むくんだ足に貯まった疲労物質や老廃物を体内にもどし、腎臓で濾過して排泄を促します。

水圧がかかることで、腎臓にも膀胱にも圧力がかかるので、腎臓や膀胱が刺激されおしっこが出やすくなります。

首まで浸かりなさいとよく子供のころ言われていましたが、首まで浸かることで全体的に水圧がかかるからです。ただし、水圧に関しては、心臓や肺が悪い方には負担になることがあるので注意が必要です。

実際に心疾患がある方には、浸かりすぎないという生活指導も実施されています。

 

 

 

 

 

 

体温を上昇させて末梢循環をあげる

健康成人の体温は腋窩温(一般的な体温を測るとき)で36.0∼36.7℃、 口腔温(口の中)は36.5∼37.0℃,直腸温は37.0∼37.5℃です。

人間は、33℃前後は無感温度で熱さ、冷たさを感じにくいです。37〜45℃が熱さを感じる範囲で、それ以上は温度の許容量を超えるので痛みとして感じやすいと言われています。

 

 

 

 

体温を上げるメリット

  1. 免疫力の向上
  2. 疾患予防になる
  3. 痩せやすくなる
  4. 疲れにくくなる
  5. 肩こり、腰痛の予防

 

 

 

 

 

 

末梢循環が悪化すれば、末梢の体温まで下がり、冷え性にもなってしまいます。

体温が1℃さがると、免疫能力は約40%も低下、基礎代謝は約10%も低下、体内酵素(体の構築やエネルギーの産生や消化)の働きは約50%も低下します。

低体温の人の方が癌のリスクが高いことが、報告されています。

 

 

 

 

 

 

免疫力を上げる

HSP(Heat Shock Protein)というものがあります。熱ショックタンパクと言い、大やけどや大けがをしたときに分泌され、場所や組織を問わずに修復するタンパク質です。余談ですがファスティングでも、このHSPは分泌されます。

 

入浴することで、サイトカインやHSPの観点から免疫力は向上します。以前は、風邪を引いたらお風呂を避けていた方も多いと思いますが、今では、推奨するお医者さんも増えています。

 

 

 

 

 

 

 

浮力によって体重を軽くする

風呂に入ると体重は軽くなります。

浮力がかかると造血能があがり、新しい血液が生まれやすくなります。

さらに重力に対してバランスを取る筋肉が休まります。腰痛、肩こりは、人間が二足歩行を獲得したために起こるようになったと言われています。

重力の負荷が減ると、抗重力筋への負担が減ります。

顎まで浸かり首肩への負担を減らすことで、肩こり腰痛は、軽減すると思います。

 

 

 

 

 

 

半身浴と全身浴と温度

36.5℃以上の平熱にする習慣を、正しい入浴は作ります。

 

まずは、半身浴と全身浴ではどのような違いがあるでしょうか?

 

 

女性の方は、半身浴を行う方が多いと思います。

半身浴はリラックス効果があります。ただし気をつけないと、上半身だけを冷やすことになります。

 

 

実際に、半身浴を行う場合は、ぬるま湯で長時間入ることが多いです。

長時間ぬる湯に浸かると皮膚がふやけてしまったりと、乾燥肌の原因になることあります。

心臓への負担は少ないのも特徴です。

 

 

 

 

 

全身浴の方は、水圧をかけるということでむくみの改善にもなります。

体温を上げて免疫力を上げるには、熱いお風呂で顎まで浸かるのが良いでしょう。

ですが、熱い全身浴は、交感神経が高まるので、リラックス効果がないかもしれません。

しかし、高くなった体温が下がってくる際や疲労感で入眠には最適なような体感があります。

 

 

 

 

 

 

 

お湯の温度は、どれくらいがいいのでしょうか?

HSPを産生するには、体温を2℃上昇させることが重要とされています。

入浴剤不使用では、

POINT40℃で20分

42℃で10分

で体温の2℃の上昇が見られるそうです。

 

42℃は体への負荷が高くだいぶ熱いです。体力がない方はきついかもしれません。

 

体への負荷を軽減しつつの全身浴は、40℃が良いかもしれません。

HSPは、熱いお風呂に入ったあと2〜3日で増えていきます。

なので、週に2〜3回はしっかり入浴することをお勧めします。

 

 

 

まとめ

正しい入浴習慣は、健康的な体を作り美容の観点からも良いです。半身浴、シャワーだけの方は、たまには熱い風呂に全身浸かってみるのも良いのかと思います。

 

 

自宅で、待つだけ、マッサージ。鍼灸もね。


Body taskのシステムはこちら

 

 


Body taskの出張鍼灸マッサージの紹介記事はこちら


お問い合わせ・ご予約はこちらから

ID : @yid3200c

友だち追加
お友達追加で簡単予約ができます。
また、無料相談も承っていますのでお気軽にご連絡ください!

 

※お友達追加後に、下記の内容をお送りください。
1.お名前、電話番号をご記入ください。

2.お悩みの症状(簡易的で構いません)